なにはともあれハ長調

音楽は「移動ド」で聴きます

ろーがん

目が衰えた。
ペン先と紙にピントが合わない。

職場のデスクの引き出しにリーディンググラスがしまってある。
昔、パソコンの画面が見づらくなったからという理由で買ったものだ。
買ったリーディンググラスの効果を感じられる距離と、
実際に画面を見るときの距離が違ったので結局殆ど使っていなかった。

字や絵を描く時は、いままでリーディンググラスは全く必要が無かった。
衰えだしたのは、ここ数ヶ月のことかも知れない。
紙とペン先が触れてる地点がはっきり見えなくなってきた。
そこで先のリーディンググラスのことを思い出し、
かけてみたところ、ピントがぴったり。

ただ、昔から視力は良かったのでメガネをかける習慣がなかった。
サングラスをかけたことはあるが、鼻の上に何か乗ってると思うと
数分で嫌になって外してしまう。

今回はどうだろう。
リーディンググラスの効果を実感出来るから、我慢してかけ続けられるようになるだろうか。
あるいは我慢できず、字も絵も描かなくなるだろうか。


リーディンググラスと言うとかっこよく感じる。
老眼鏡と言うと年齢を意識させられる。
いやいや、なんと呼ぼうがどうでもいい話だ。

…これからもリーディンググラスと言おう。

広告を非表示にする